肌荒れ対策! 肌荒れのことご存知ですか?

肌荒れの症状

汗疹

汗疹は小さな子供の肌荒れ症状と言うイメージがありますが、実は汗疹に悩まされる大人は珍しくありません。特にしょっちゅう汗をかきやすい夏は汗疹発生率も上昇しますから、「夏場はいつも背中が汗疹でかゆい」なんてケースも。

冬につい重ね着や厚着してしまう敏感肌の方など、蒸れやすい部位に汗疹ができる可能性がありますから要注意です。

しかも汗疹は背中や脇、膝の裏など普段人目に触れない場所にできやすいので、ついうっかり掻き壊してしまって痕になってしまう恐れもあります。挙式を控えている花嫁さんがウェディングドレスの試着で初めて目立つ汗疹痕に気づき、慌ててブライダルエステサロンに予約を入れることもよくあります。

普段から小まめなケアでできるだけ汗疹ができないように対策を施すことが大切ですが、一旦発生してしまった汗疹を的確に対処するには、ご自身の汗疹の種類をしっかり把握することが重要です。

子供や汗かき体質の方にできやすいのが、たっぷり汗をかいてしまうことで汗管が汚れてしまい、次第にかゆみを伴う炎症や湿疹ができる「紅色汗疹」です。一方「水晶様汗疹」は痛くもかゆくもないのが特徴で、色も赤味はなく白い色のポツポツができます。

大量に汗をかいた後高熱を出したり強い日差しにあたってしまうことで、肌の汗管が汗で塞がれて汗疹になります。汗疹は自然治癒することも多い肌荒れ症状ですが、悪化すれば二次感染も心配ですし、ステロイド治療や抗生物質投与が必要になる可能性もあります。