肌荒れ対策! 肌荒れのことご存知ですか?

肌荒れの症状

ニキビ、吹き出物

肌荒れ症状の中でも代表的なニキビや吹き出物は、残念ながら非常に目立ちます。どちらもできやすい方は慢性化してしまう可能性がありますし、大切なイベントの当日に当然できる恐れもありますから要注意です。ニキビや吹き出物ができる原因は人それぞれ違いますから、まずはご自身の肌荒れがなぜ起こるのか、メカニズムを突き止めなくては的確な対処もできません。

そして重要なのが、自分の肌荒れがニキビなのか吹き出物なのかハッキリさせること。ニキビと吹き出物は「似て非なるもの」で、原因もメカニズムも異なりますから、当然それぞれに必要な対処法でケアしなくてはいけないわけです。

分かりやすい判断基準として、年齢が挙げられます。顔にできる同じような赤いポツポツでも、10代ならニキビ、20代半ば過ぎなら吹き出物の可能性大です。ちなみに、最近よく見聞きする大人ニキビは吹き出物と捉えて頂いて構いません。

ざっくりした傾向で言えば、10代のニキビは過剰に分泌される皮脂が引き金となり、20代から30代の吹き出物はストレスやメイク、ホルモンバランスの影響が考えられます。ただし、皮膚科ではニキビも吹き出物も「尋常性座瘡」と診断されます。

もちろん最近はフルメイクに慣れた10代や、逆に常に素肌で過ごすポリシーの20代、30代など年齢によるボーダーラインが曖昧になっています。とにかくニキビや吹き出物ができたら、年齢とも照らし合わせながらご自身の肌荒れ症状を冷静に見極めることが大切です。どちらも放置しておくと痕になる確率が高いので、送球な対処が必要です。